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■Garak 1st Maxi Single |
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メンバーチェンジを経て新生Garakとして2013年から本格的始動。2014年に急遽決まった企画「Project
U'14」に参加する事となり制作。 プロも使用するレコーディングスタジオで収録された1枚は、MOO&KTの渾身の1枚となり、2014年、このCDを引っさげて、東京を中心に、名古屋・仙台・前橋・千葉・神奈川・埼玉・宇都宮と駆け巡り、たくさんの方々にお届け。デジタルロックにスッと入り込み易いメロディと耳に残るギターリフ。様々なアレンジで表情を替えながらのライブでは、1つのムーブメントも起こりました。Garakの歴史にガツッと足跡を残した1枚。
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■Garak 2nd Maxi Single |
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「Project U'14」終了後、Garakとしても成長させてもらった後で模索をしながら今作が完成。その根源として、前作の収録曲以外の楽曲のCD音源化の声を受け、その時が来たという想いで制作。前作と違い、各種音色に関して、それまでの打込みではなく、生演奏を取り入れた形に。ベースには、自身も歌を唄っているギターヴォーカリスト「JJ」を迎え、そしてシンセサウンドを多く取り込むKTサウンドの土台を支えるべく、キーボディストに旧友「Gucchie」を招聘。ドラムはKTのクセのあるプログラミング。この4人で作られた作品は、前作とはまったく違った表情を魅せている。 |
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■Garak Music Video DVD |
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2014年秋、夏の「Club Citta' Kawasaki」ライブを経て、ギタリスト「George」がサポートメンバーとして加入。彼の加入で特に注目された楽曲をフューチャーしリリースされた、Garak初のミュージックビデオ「Wild
Heaven-G mix-」をリリース。それまでにない雰囲気をかもし出し、新生「Wild Heaven」を醸し出した作品。ライブでのプレイも見物!これは必見!ベースには「JJ」、ドラムには「KENTA」も参加。Garakワンマンライブ(2015.3.5)前のスタイルでの撮影になりました。ぜひ、「目」で「耳」で堪能あれ!ジャケット制作にも力をいれました。 |
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■KT album |
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KTのソロ名義として2012年リリース。このリリースの際、大好きだった祖母が他界。その1週後に契約をしに京都へ日帰り弾丸ツアー。そういった経緯の中でのリリースとして本人も感慨深い作品となりました。
インステュルメンタル中心の構成となっており、シンセサイザーとギターを融合させたサウンド。80年代から90年代を思い起こさせる音源となっています。
1曲のみ、KTがヴォーカルをとった音源は貴重な作品! |
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■Anima Cry(MOO) |
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MOOが以前所属していたバンド「Anima Cry」。独特な世界観を表した作品。現在のGarakのMOOとは違ったイメージ。 |
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